📅 2017年3月13日(内容を分かりやすく再構成)
北朝鮮は現在、性能の異なるミサイルを1000発以上保有していると考えられています。
その開発は1960〜70年代のロケット砲から始まり、現在は🌍**大陸間弾道ミサイル(ICBM)**にまで到達しています。
🧭 ミサイル開発の歩み
1960〜70年代:近距離ロケット砲
1980〜90年代:短距離・中距離弾道ミサイル
現在:長距離ミサイル・ICBMを開発中
北朝鮮は欧米を攻撃可能なICBMの開発を公言しています⚠️
🎯 短距離ミサイル(SRBM)
近代的な開発は旧ソ連製「スカッド」から始まりました。
📦 1976年:エジプトから入手
🏭 1984年:国産「火星(ファソン)」完成
主な短距離ミサイル
🔴 火星5(スカッドB):約300km
🔴 火星6(スカッドC):約500km
➡️ 韓国全土を射程に収める
➡️ 通常弾頭・化学・生物・核弾頭の搭載可能性
➡️ 火星6はイランにも輸出
北朝鮮と韓国は現在も法的には休戦状態(戦争終結していない)⚔️
🛰️ 準中距離ミサイル(MRBM)
🔶 ノドン
射程:約1000km(改良型は最大1600km)
スカッドを大型化・高出力化
🇰🇷韓国全土+🇯🇵日本の大半をカバー
沖縄の米軍基地にも到達可能
📅 発射実験:2006・2009・2014・2016年
🌏 中距離ミサイル(IRBM)
🔶 ムスダン(ノドンB/テポドンX)
推定射程:2500〜4000km
🇺🇸グアムの米軍基地を攻撃可能とされる
積載量:約1〜1.25トン
➡️ 韓国・日本は確実に射程内
🚢 潜水艦発射ミサイル(SLBM)
🔷 北極星シリーズ
2016年:潜水艦から発射成功と発表
北極星2型:地上発射型
⛽ 固体燃料を採用 → 即応性アップ
射程は非公開だが中距離級とみられています。
🧨 多段式ミサイル(長距離)
🔶 テポドン1(白頭山1)
北朝鮮初の多段式
1998年:人工衛星名目で発射
1段目:ノドン
2段目:火星6
🔶 テポドン2(白頭山2)
射程:5000〜15000km(推定)
宇宙ロケット「銀河」としても使用
2016年:衛星打ち上げ成功
➡️ 最大なら 🇦🇺オーストラリアや🇺🇸米国の一部まで到達
🌐 大陸間弾道ミサイル(ICBM)
🔴 KN-08(火星13)
移動式発射台(TEL)
米本土に到達可能とされる
米国は少なくとも6発保有と分析
🔴 KN-14(改良型)
さらに高性能と推定
発射実験は未公開
金正恩氏はICBM開発が「最終段階」と宣言🚨
核弾頭の小型化も主張していますが、専門家の間では証拠不足との見方もあります。
📏 ミサイル射程の分類
(出典:米国科学者連盟 FAS)
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