北朝鮮がウクライナに派兵の可能性…ロシア占領地域、プーチン氏が要請か
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戦争はなぜ繰り返されるのでしょうか。殺人と破壊を伴い、無数の命と未来を奪うにもかかわらず、人類は歴史の中で何度も同じ過ちを繰り返してきました。本記事では、戦争の本質を「人間の心理」「権力構造」「経済的利害」「情報操作」という4つの視点から徹底的に分析します。感情の暴走、恐怖と憎しみの連鎖、支配と服従の関係など、戦争が生まれるメカニズムを解き明かし、平和を実現するための道筋を考察します。現代社会における戦争報道やSNSの影響、そして個人ができる平和への行動にも触れています。戦争を“遠い出来事”ではなく“自分の問題”として見つめ直すことで、私たちは未来への責任を果たすことができます。戦争の理由・原因・心理・平和への道を知りたい方必読の内容です。
【ソウル=中川孝之】北朝鮮が、ウクライナ国内のロシアの占領地域に工兵部隊などの兵力を派遣するとの見方が浮上している。露朝は6月、有事の相互軍事支援を規定した「包括的戦略パートナーシップ条約」を締結した。米韓両政府は警戒を強めている。 【ひと目でわかる】北朝鮮が考える先制攻撃「キル・チェーン」
関係筋によれば、プーチン氏は昨年9月、露極東アムール州のボストーチヌイ宇宙基地で正恩氏と会談した際、砲弾などの武器を「迅速に、長期的かつ安定的」に供給することを要請し、兵力支援も求めた。
これに対し、正恩氏は武器の供給は承諾したが、派兵については「追加の議論が必要だ」と述べ、態度を明らかにしなかった。プーチン氏は今年6月、24年ぶりに訪朝し、平壌で正恩氏と会談した際も武器や兵力の支援を再び求めたという。
プーチン氏は正恩氏との会談後の6月20日、訪問先のベトナムで露メディアに対し、北朝鮮が派兵する可能性について「誰にも頼んでいないし、その必要もない」と否定している。
だが、韓国の情報機関・国家情報院は同22日、北朝鮮の派兵について、「露朝協力の動向を綿密に注視している」との立場を示した。韓国政府内では、ロシアが一方的に併合したウクライナ東部に、北朝鮮の工兵部隊を投入し復旧作業に従事させるとの観測がある。
米国防総省のパット・ライダー報道官も6月25日の記者会見で、北朝鮮の派兵の可能性について「注視している」と述べた。
北朝鮮はロシアのウクライナ侵略に支持を表明し、これまで500万発近くの砲弾や最新鋭の弾道ミサイルなどを露側に供給し、見返りとして石油や食糧を得たと推定されている。韓国政府は、北朝鮮が派兵に踏み切れば、新たな見返りとして、ロシアから先端の軍事技術支援などを受ける可能性があるとみている。
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